WORK PLACE

働く環境

KDDIには、社員の個性や力を活かすための様々な制度があります。
社員にとって働きやすい環境をつくる取り組みを行っています。

渡里 雅史 渡里 雅史

あなたのキャリア、教えてください。

総合職のリアル

02 技術系
モバイル技術本部
次世代ネットワーク
開発推進室
2005年入社
渡里 雅史

入社

元々大学で通信に関わる研究に携わっていましたので、その経験を活かせる仕事に就きたいと思っていました。モバイル通信の分野でKDDIは他社に先立ち新しいサービスを続々と発表していて、auのチャレンジ精神に惹かれ、自分もその一員となりたいと思ったのが決め手です。

新入社員研修

新入社員研修では、KDDIが提供している商品・サービスの内容から技術の仕様について勉強するとともに、ビジネスマナーの研修、先輩社員に同行してお客さまを訪問する営業の現場研修、さらにはお客さまセンターの視察など、約1ヵ月にわたって研修を受けました。覚えることが多くて大変でしたが、KDDIの職種の多さ、会社の規模の大きさを実感したことを覚えています。

初期配属

大学時代は研究室にこもって研究に没頭していましたので、入社した当時はそれとはまた違う方向に行きたく、コンシューマ事業の新しいサービスを企画する業務に従事したいと思っていました。配属発表で、KDDI研究所(現KDDI総合研究所)配属と聞いたときは戸惑いましたね。でも、まずはしっかり成果を出して認めてもらおうと思いました。ただ、企業で研究する以上はお客さまに喜ばれる研究がしたいと思っていたので、3年から5年先の実用化を目指す基礎研究では、なかなかお客さまとの接点が見えず「本当にこれでよかったんだろうか」と悩んだ時期がありました。そんな中、お客さまに提供するサービスで通信障害が発生し、現場ではご迷惑をお掛けしてしまっているという事実を知り、もっと自分の実力をつける必要があることを実感しました。まだ会社の組織が見えていない状態で、視野が狭かったなと思います。

異動

研究所には約10年在籍した後の異動でしたので、新しい業務に携わることのわくわく感と、他の部署でやっていけるのか?という不安の気持ちが半々でした。研究所は子会社なので、本社に行くという面でも緊張しましたね。異動先は開発部門だったのですが、とにかく時間の流れの速さに戸惑いました。研究所では、一つの業務を何ヵ月もかけて取り組むのに対して、新しい部署では例えば企画部門がこういうサービスをやりますと決めたら、その期日までに一丸となって技術を作り上げます。また、それまでの個人で判断しながら進めていく業務とは異なり、他部署と連携して周囲を巻き込んで取り組む業務に変わったこともあり、なかなか前進できない状況に苦労しました。でも、研究の時に感じていた「お客さま」により近い仕事にやりがいを感じられたのでやっていくことができました。

総合職での仕事を通して得られたもの

研究所勤務時代に行っていた研究成果の論文化を通じて、相手の立場で物事を考える癖が身に付きました。そのスキルは社内あるいは社外でのコミュニケーションに役立っていると感じています。現在は次世代の通信ネットワークを開発・推進する業務に従事しています。多くの関係部門の方を巻き込んでいく必要があるため、チャレンジングでやりがいのある業務を担当させて頂いていると感じます。大学のときに研究していたこと、そして入社時にやりたかったことの両方が、10年経った今できている状況で、途中悩んだときもありましたがよい道のりだったと思っています。

入社してからのライフイベント

KDDIは制度面が整っていて、働きやすい環境を提供していると思います。私の場合、妻が同期で今も働いていますので、子供の病気等でお休みを頂いてしまうこともありますが、上司やチームのメンバにも助けて頂きながら仕事をさせて頂いています。

最後に...
「総合職」を検討する
就活生へのメッセージを
お願いします。

KDDIの総合職は、一人一人が
色々なキャリアを形成できる

自分が何をやりたいかというのは、入社時には自分の中のイメージでしかないと思います。実際にやりたいことというのは、色々と経験を重ねて明らかになっていき、それが結果的に成長につながりました。そのため今となっては、総合職という制度は自分にとってよかったなと思います。そういう意味でもKDDIは色々な業務に挑戦できる機会を与えてくれていると感じます。周りの人たちも、社内の様々な制度を活用して、国内・国外問わず新しい業務にチャレンジをしています。KDDIの総合職は、一人一人が色々なキャリアを形成し、チャレンジできる環境を提供してくれているのではないかと思います。