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対談

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◯◯◯◯の先輩・後輩が語る 一緒に成長する ◯◯◯◯の先輩・後輩が語る 一緒に成長する

お二人のお仕事について教えて下さい。

小池/ 私たちが所属しているトラヒックマネジメント部は、「auの通信を守る」ということをミッションに取り組んでいるグループです。

中澤/ 私は通信の品質管理を担当しています。不具合をいち早く検知することを目標に、LTE通信の様々なログを見ながら、エラーが増えているところがあれば都度チェックしています。実は小池さんとは、業務上では直接関わる機会があまりないんだよね。

小池/ そうなんです。私は設備管理が担当です。例えば、新しいサービスをリリースする時には、お客さまに快適に利用して頂ける設備の状況はどうかということを考えながら進めます。今は稼働状況からトラヒックのレポートを報告するのが主な仕事です。
中澤さんは2ヶ月前に異動して来られたんですが、共通の先輩を通じて中澤さんのお話は伺っていたんです。「いい人が来てくださるんだ!」
と楽しみにしていました。

出会った当初、お互いの印象はいかがでしたか?

中澤/ 第一印象では大人しそうな感じだと思ったんですけど、部内で発表する機会があった時に、小池さんはすごくきちんと話してて、発表の仕方もうまいなと思って。私は入社した頃は発表が苦手で苦労したので、しっかりしていてすごいなと思いました。元々、しゃべるのは得意だったの?

小池/ いえ、とても苦手です(苦笑)。いまの部署に入ってから発表の機会を頂けることが何回かありまして、その練習も先輩方に付き合って頂きました。今もまだ練習中です。

中澤/ そうなの?私がいまのグループに入った時には完璧だったよ(笑)。

小池/ 資料もまずは自分で作成するんですが、それに関して先輩にコメントを頂いて、自分で修正してまた見て頂いて、ということを数回繰り返して作成していきました。

中澤/ 私も入ったばかりの頃はそうだった。今の部署に異動になる前はKDDI研究所にいたんだけど、そこでは学会発表がけっこうあるので、始めは先輩に厳しく指導されることも多くて(笑)。でも事前に指導してもらうことで、発表の場ではきちんとできるので、練習させてくれるのはありがたいよね。

小池/ そうですね。私の中澤さんの第一印象は、歓迎会の時私がちょっと緊張しながら「失礼します」って隣に行ったら、中澤さんのほうから気さくに話しかけてくださって。今でも本当にいい先輩です。

苦労したことや、楽しかった仕事はなんでしょう?

小池/ 大学では全く情報通信と関係ない専攻だったので、入社当初は分からないことばかりでした。ですが1年目はアドバイザーとして近くで見てくれる先輩がついていて、その方に聞くとどんなことでも理解できるまで丁寧に教えて頂けるんです。

中澤/ 私はKDDI研究所からの異動が初の異動だったんですが、とても緊張しました。先輩たちに「異動が決まったんです」と話した時に、私があまりに心配していたのが伝わったのか(笑)、実は異動先の方に自分のことを話してくれていたみたいなんです。

小池/ それがきっかけで、中澤さんと話すようになりましたよね。「先輩から話を聞いていました」と伝えて、共通の先輩の話で盛り上がって(笑)。
あと、楽しかったのは、新しい設備が入った時ですね。一から自分たちで考えて作り上げる部分が多く、一緒に経験させて頂けたのは非常におもしろかったです。新しい発見ばかりで、レポートを作って報告するのが大きなやりがいでした。

中澤/ 私も、現在担当しているシステムが以前とは全然違うので勉強中です。例えば、エラーチェックなど人力でおこなっている作業を自動化するシステムを作りたいとか、自分のやりたいことが増えてきて楽しみです。小池さんと一緒に、同じ目線で成長していきたいです。

お二人の部署はどんな雰囲気でしょうか?

小池/ とても和気あいあいとした雰囲気だと思います。アプリの抽選やお得なサービスを使って、昼休み中とかに「当たった」「当たってない」ってワイワイ盛り上がったりしてますよね(笑)。

中澤/ みんなけっこうノリがいい(笑)。異動してきた私に、「皆の知らないことを教えてくれ」と歓迎してもらっています。仕事内容は専門的ですが、それぞれの知識をお互いに教え合ったりして全体の雰囲気はとてもオープンなんですよね。この部署で自分の経験を活かして、持っている知見もどんどん広めて応用していければいいなと思っています。

小池/ 業務を進める上で分からないことや、自分の仕事じゃない部分でも気になったことを質問すると丁寧に教えて頂けます。中澤さんとも直接仕事では接していませんが、何かあったらすぐに声をかけられる雰囲気です。
年齢が近い先輩が少ない部署なので、最初は緊張しました。みなさん真剣に仕事されてますし、どう声をかけていいのか分かりませんでした。ですがなんとか声をかけているうちに、絶対に耳を傾けて頂けると分かったんです。先ほどアドバイザーの方の話もありましたが、自分から質問して解消したいことがあれば、分かるまで向き合ってくださるので、私はまだ1年目ですが沢山のことを学べたと思います。いまでは、まず声をかけて、忙しかったら後で聞くという流れができています。

中澤/ お互いに連携しやすい環境だと思います。

学生の頃と比べて、会社の人間関係はどこが違いますか?

小池/ 昼休み中などに、会社に関するニュースが話題にのぼった時、社会人になったなと実感しました。新しく発売されたスマートフォンの話題など、通信業界の動きを注視しながらみなさんお仕事をされているんだなと。
また、学生の頃は研究をするうえで分からないことがあっても、先輩が忙しそうな時は「聞くのをやめておこう」と遠慮していました。ですが、いまは仕事をスムーズに進めて、締切に間に合わせることが一番大事。相手への思いやりは大切ですが、スケジュールをまず気にかけるようになりました。しかも、聞けば答えてもらえる環境なので、その点は感謝しています。

中澤/ 悩んでそうだったらこっちから声をかけることは私も心がけてます。私自身、悩みがあると一人で考えこんでしまうところがあるのですが、あとから振り返ると一人で悩んでた時間って無駄だったなと思うこともあるので。悩んだらなんでも相談しに来てくれるような関係になりたいですね。でも、今の部署ではまだまだ私自身が新米なので、私も小池さんと同じ立場で学んでいるところです(笑)。

小池/ とんでもないです(笑)。今の部署で得られるものは非常に大きいと感じているので、まずは新入社員としてではなく一人前として扱ってもらえるように、早くできることを増やしていきたいです。

いつかはお互い信頼して仕事が任せる関係になったらいいなと思っています。 いつかはお互い信頼して仕事が任せる関係になったらいいなと思っています。

※掲載されている情報は、2015年12月取材当時のものとなります。

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